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【セブンルール】六本木文喫の料金や再入場はできる?オンライン選書とは?

9月8日放送【セブンルール】で六本木の文喫(ブンキツ) 副店長の 林和泉さんが密着されます。

この記事では入場料を払う本屋として話題になっている文喫についてご紹介します。

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【セブンルール】六本木文喫の料金やアクセス

住所:〒106-0032 東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1F

料金:1500円(税抜)土日:1800円(税抜)

営業時間:9:00~21:00 ラストオーダ:20:30

定休日:不定休

席:90席

六本木電気ビルまでのアクセスは

地下鉄日比谷線・大江戸線六本木駅 3・1A出口より徒歩1分です^^

調べてみると、文喫には他の本屋にはないこんな魅力が!?

【セブンルール】六本木文喫の再入場ルールは?

文喫の魅力を知ったら、なんだか行きたくなって来たでしょう?

行くとなると気になるのは文喫のルールですよね!

文喫のルールや再入場はできるのか?についても調べてみました。

文喫のたしなみ方

一、総合受付で入場バッジを受け取る

二、飲食受付で珈琲・煎茶(おかわり自由)を受け取る

三、じっくりと本を選び、好きな席で過ごす

四、意中の一冊と出会うかもしれない

五、店内の全ての本が購入可能

六、お帰りの際は入場バッジを受付に返す

引用:BUNKITSU

基本ルールは受付で入場料(平日:1500円、土日祝:1800円(共に税抜))を支払いバッチを受け取り、好きな席で好きな本を楽しむことが出来ます。

注意していただきたいのは

一時退出、再入場が出来ないことです

ただ例外として店内での電話での通話が禁止されているため、電話の際は受付にて一時退出を案内してもらえますよ^^

再入場が出来ないので予め他の用事を済ませて、文喫で過ごす時間を確保して、文喫に行くことをオススメします!

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【セブンルール】六本木文喫の口コミや評判は?

平日1500円(税抜)で時間無制限、文喫にある3万冊の本が読み放題!珈琲と煎茶も飲み放題!

アートやデザイン、文学や雑誌、漫画など文喫にある3万冊の本はすべて買うことができるんですよ^^

珈琲と煎茶を飲みながらじっくりと本を読んで気に入った本を購入することができます^^

3万冊ある本を選ぶうちに自分では気づかなかった隠れた好みを発見できるかもしれませんね~!

なんと、ロッカーが完備されていて、本に集中することができます(*´ω`*)

自分だけの世界に入り込めますね(゚∀゚)

その日の気分で選べる席

90席あるお席は

閲覧室:1席づつブースで仕切られていて何冊も本を持ち込んで集中して読むことができますよ!

研究室:Wi-Fiも完備しており、仲間と談笑しながら本を読んだり、打ち合わせをしたりと様々な使い方ができます^^

喫茶室:本を読んで一休みしたいな~なんて時には、スパゲティ、ハヤシライス、ケーキ、なんとアルコールと共に食事と会話も楽しめます

アルコールが飲める本屋なんて聞いたことがないですよね(゚∀゚)

新しいカルチャーといいますか、文明の進歩。。。。すごすぎる(゚∀゚)

そんな魅力いっぱいの文喫に行った方の感想はこんな感じです。

本好きには天国ですよね(*´ω`*)

本を読んで、おやつを食べて、また本を読んで。。。。丸一日いれそう。。。。

【セブンルール】六本木文喫のオンライン選書ってどんなサービス?

六本木文喫のサービスとして話題を集めているのが

文喫選書サービスです

選書サービスと言われても聞き慣れない方が多いですよね^^;

文喫選書サービスは『拡張文喫』と言って文喫のサービスを一部オンラインで体験できるサービスの一つです。

なんでも利用者の好みをヒアリングし、好みのジャンルを得意分野に持つスタッフが本を選んでくれるんです!

コンシェルジュみたいで、なんかいいですよね~^^

ヒアリング方法は主にネットですが、希望者には電話で会話をしながらヒアリングをした上で本を選んでくれます!

好みを伝えた上で、おすすめの本をお願いします!というリクエストも多いんだとか(*´ω`*)

ヒアリング内容は希望する本のジャンルや本一冊の金額の目安などで、2万円コースから5万円コースがありますよ^^

好みのジャンルに詳しいスタッフが選ぶ本、読んでみたくなってきますよね^^

『友人におすすめの本を紹介』するように手紙を添えて宅配してもらえるサービスが売りとのこと。

なかなか遠方で文喫に足を運べない方でも気軽に文喫を利用できるサービスになっていますので気になる方は是非利用してみては^^

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